ハンノキ湿原はんのきしつげん

木更津市にある『ハンノキ湿原』はツリフネソウの群生地として知られる。花の開花状況は年によって若干変動するが、通常は9月末から10月にかけてが一番の見頃と思われる。
湿原の最奥部には『いっせんぼく』と呼ばれる泉が湧き出しており、そこから流れるせせらぎが湿原を潤し、運がよければ沢蟹やオニヤンマの産卵を見ることも出来る。


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コスモスロードから湿原までは、途中に何箇所か『いっせんぼくまで○km』の立て札が有るので迷う事はない。15分ほど歩くと湿原に到着する。湿原入り口にある『ハンノ木湿原』の看板から200mくらい続く木道の両側に咲き乱れるツリフネソウやミゾソバの花は感動ものである。
木道脇のツリフネソウが何箇所か踏み荒されているので地元の方にお聞きした所、夜間イノシシが出て困っているとのことでした。昨年まではそんな話は聞かなかったので、最近餌を求めて里に下りて来たものと思われる。



ハンノキ湿原の入り口(2004年09月18日撮影)


ツリフネソウの群生(2004年09月28日撮影)


ツリフネソウの群生(2004年09月28日撮影)


ツリフネソウの群生(2004年09月28日撮影)


(2004年09月18日撮影)
ツリフネソウ
ユウガギク
ミゾソバ


場所:木更津市
交通:JR久留里線馬来田駅下車。駅前から徒歩約25分
    自動車の場合、無料駐車場から徒歩15分