坂東三十二番札所 清水寺きよみずでら

西国第十六番京都清水寺、西国第二十五番播磨清水寺とともに、日本三清水寺の一つとされている坂東三十二番札所の上総清水寺は、伝教大師最澄が草創し坂上田村麻呂が建立したと言われています。文化十年(1813)に仁王門だけを残して焼失したため、文化十四年(1817)に再建されました。
この寺の本尊【木造十一面観音立像】は像高1.103m、カヤ材の寄木造りで千葉県有形文化財に指定されています。

仁王門をくぐるとその先に四天門があり、風神と雷神が安置されています。

仁王門
仁王門
四天門
四天門

四天門の奥には左に奥院堂、少し進むと右に鐘楼と寺の名前の元となった千尋の池があります。

奥院堂
奥院堂
鐘楼堂
鐘楼堂

さらに、30段近くの石段を登ると本堂の前に出ます。江戸時代の粋を集めて造られた本堂の木組みや彫刻は一見の価値があります。

本堂
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本堂

本堂 本堂

場所:千葉県夷隅郡岬町鴨根1270
交通:JR長者町駅よりタクシー(数分)
無料駐車場が有ります